SHARE THE LOVE

2022.03.31

2021年「開拓支援プログラム」活動報告

SHARE THE LOVE for JAPANでは、2021年度より、参加農家である「開拓者たち」の挑戦をサポートする「開拓支援プログラム」を新たにスタートしました。

このプログラムは、参加農家である「開拓者」の皆さんの挑戦や経験、目指す農業、置かれている状況やフェーズ、求めるニーズが多様化している中で、それぞれの新しい分野や将来の方向性を切り拓いていくための挑戦を応援することを目的としています。

初年度となる2021年の本プログラムへの参加農家は42名。「農産物の栽培」や「農産物の販売」のテーマに分かれ、それぞれが春に1年間の挑戦を掲げ、挑戦の結果やプロセスから得た学びをSHARE THE LOVE for JAPAN参加農家の間で共有しました。

それぞれの挑戦は以下の通りです。


栽培技術、土壌改良、新しい作物への取り組み、農作物の保存貯蔵による本質保持や、農作業の効率化を図るための創意工夫、SHARE THE LOVE for JAPANメンバーとの共同出荷を目指したメンバーロゴの開発、加工品の製造やマーケティングへの挑戦、農業を通じた自然環境の教育・学習・体験の提供など、42名の挑戦は実に多岐に渡りました。

今回の挑戦を通して、「生産性が上がった」「効率がよくなった」との声もありましたが、単年で結実するものばかりではありません。その中で、「『開拓支援プロジェクト』の企画があって、自分の1年の挑戦を宣言することで、取り組むことができて、結果は出なかったけど次に繋がる気づきが沢山あった」「他のメンバーとの意見交換ができてとても役に立っている」「仲間の挑戦を知ることができて刺激をもらえる」といった感想も寄せられ、プログラムの可能性を実感しています。

SHARE THE LOVE for JAPANは、2022年度も参加農家の挑戦を応援します。今後、各農家の挑戦内容も随時ご紹介していきます。

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