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開拓者たち

  • 植田 絵美(うえだ えみ) 大阪府 能勢町
    ついて学ぶ中で有機農業に惹かれ、国内外でファームステイを経験。農業研修で訪れた大阪府能勢町に移住し、結婚・出産を経て4児の母に。2013年、夫が開いた「べじたぶるぱーく」に加わり、ハーブ栽培を始めた。
  • 東樋口 正邦(とうひぐち まさくに) 奈良県 平郡町
    1981年 奈良県生まれ。農家に生まれ、祖父に連れられて畑を遊び場として育つ。
    大学在学中〜社会人(脱サラ前)は、環境活動や教育活動に積極的に参加。
    子どもの誕生をきっかけに、食べ物や未来の環境に対して強い責任感を抱く。持続可能でオーガニックな農業に興味を持ち、無農薬、無化学肥料で家庭菜園と水稲栽培を始め、その野菜やお米を家族が美味しそうに食べてくれる事が何より幸せと感じる。この幸せをお裾分けしたいという気持ちから、農家になる決意を固め、高知県へと渡り、故山下一穂氏のもとで3年間修行。2015年春より奈良に戻り、eminini organic farmをスタート。
  • 仲澤 康治(なかざわ こうじ) 千葉県 小川町
    1984年茨城県生まれ。千葉大学園芸学部で学び、有機の農業法人に就職。原発事故を目の当たりにし、もう一歩踏み込んで農業を中心とした有機的な生活を志す。埼玉県小川町の霜里農場で研修し、2014年に小川町で独立。「そらつち農場」を始める。
  • 中武 海咲(なかたけ みさき) 宮崎県 宮崎市
    1991年宮崎県生まれ。高校を卒業して接客業についた後、農家の5代目に。2016年は1年間京都に滞在、八百屋で働きながら週末は農業の学校で学んだ。今春宮崎に帰って、家族と共に「みさき農園」をスタートする。
  • 新田 聡(にった さとし) 石川県 羽咋市
    1969年石川県生まれ。震災で居住地の放射線量が高くなったことを機に、生きる道を模索し農業を選択。2013年、出身地の小松に近い羽咋市で「ウッドランドファーム」を開く。人が集う「山の駅」を作りたい、山で音楽祭を開催したいなど夢が広がる。
  • 藤原 直樹(ふじはら なおき) 鳥取県 伯耆町
    1973年鳥取県生まれ。愛媛の機械製作会社で10年余り働いた後、高知の山下一穂さんが塾長をつとめていた土佐自然塾で研修し、地元鳥取に戻って「ふじはら農園」を開く。妻と子ども3人の5人家族。
  • 牧野 萌(まきの もえ) 北海道 蘭越町
    1983年宮城県生まれ。宮沢賢治に憧れ岩手県立大学で環境政策を学ぶ。震災後、野菜を作る勉強をしようと料理人の夫と1歳半の娘と仙台から移住。蘭越町で研修を受けた後、就農、「牧野農園」を開く。トマトを選んだのは、夫が得意なイタリア料理に使えるという理由も大きい。
  • 吉田 壮伸(よしだ たけのぶ) 和歌山県 和歌山市
    1981年和歌山県生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科修了後、大手コンサルタント会社から最新のスマホアプリを扱うベンチャーまで3社のIT関連企業で働く。実家に戻って、2016年就農。農業を体系的に知るため有機農業の学校で学んだ。
  • 渡邉 学嗣(わたなべ たかし) 千葉県 山武市
    1991年東京都生まれ。東京農業大学で環境経済を学ぶ。大学の海外移住研究部の部活を通して農業と出会い、全国の農家を自ら訪ねて農業体験を重ねた。茨城の農業法人に2年勤務した後、千葉の林農園で研修。2017年に千葉で就農。「わたなべ農園」を始める。
  • 影沢 裕之(かげさわ ひろゆき) 熊本県 南阿蘇村
    1974年神奈川県生まれ。「かげさわ屋」代表。大学卒業後、北海道で林業の仕事に就く。その後、青年海外協力隊としてアフリカで植林活動を行う。帰国後、熊本県・南阿蘇村にて就農。自ら自然栽培で育てた大豆を原料に妻と味噌を作り、販売している。
  • 椛嶌 剛士(かばしま たかお) 熊本県 南阿蘇村
    1976年福岡県生まれ。大学卒業後、都内でサラリーマン生活も経験したが、山登りにどっぷりとはまる生活を経て「自然相手の仕事がしたい」との思いを持つようになり、各地の農家・農場を訪ねる。栃木県での研修を経た後、2006年、熊本県・南阿蘇村で就農。少量多品目で栽培した野菜やお米、自然卵を宅配で販売している。家族は妻と1男1女。
  • 阿部 正臣(あべ まさおみ) 徳島県 上勝町
    1975年 徳島県生まれ。藍染を始めるために徳島県上勝町に移住。藍染業の傍ら育てた野菜が、農業関連のコンテストで食味、栄養価が評価され表彰される。それから、有機農業の研修を経て、2014年に就農。味わいだけでなく、健康に寄与するような機能性に富んだ野菜の栽培を心がけている。同時に、藍染ももう一つの生業として継続。阿波踊りや空手など、古くから親しまれてきた伝統文化の継承にも意欲を燃やす。
  • 天野 圭介(あまの けいすけ) 静岡県 浜松市
    1985年神奈川県生まれ。2歳の時に父が脱サラし、静岡県の山奥でペンション経営を開始。そこでの自然と一体となった暮らしを原点に、アフリカ諸国を旅した後、オーストラリアでパーマカルチャーを学ぶ。帰国後、2014年、郷里に近い浜松市にて就農、農園『ONE TREE』を始める。米や大豆をメインに栽培。世代を超えた有機農家の連携を図るために「ラブファーマーズカンファレンス」も開催している。
  • 北川 美帆(きたかわ みほ) 高知県 中土佐町
    1976年神奈川県生まれ。15年間、国際線のキャビンアテンダントとして勤務した後、「自然の中で感じる豊かさを自分の豊かさとして生きたい」という思いが生まれる。2年間の研修を経て、2015年、研修時代に知り合った夫とともに高知県で就農。農業のテーマは、子供たちと母親世代の食育。生命力に溢れるお米や野菜を食卓に届けること。また、畑や自然の中で行う様々な体験型イベントも展開していきたいと考えている。
  • 高橋 佳奈(たかはし かな) 滋賀県 高島市
    1979年 滋賀県生まれ。京都でベンチャーキャピタルに勤務。その後、東京の非営利団体にて、社会責任融資を担当。その法人の新規事業で農業を経験した後、料理人だった夫とともに就農を決意。郷里の滋賀県内にて2013年に就農、『みのり農園』をスタート。2017年は、収穫したばかりの野菜を提供するレストランのオープン。『農業女子プロジェクト』にも参加し、女性農家との連携も図っている。
  • 田畑 勇太(たばた ゆうた) 高知県 大豊町
    1989年 愛知県生まれ。大学入学をきっかけに住むことになった高知県の自然に魅せられる。その後、現在の住まいとなる土地と出会い、「ここに住むためにはどんな仕事が最適か」を模索する中で有機農業と出会う。研修を経て妻と2015年就農。標高550mの冷涼な気候を生かした、夏秋に出荷したミニトマトが、地元の日曜市で評判となる。今後もミニトマトをメインに、地元のゆず果汁なども取り入れた無農薬栽培をしようと考えている。
  • 繁昌 知洋(はんじょう ともひろ) 東京都 青梅市
    1990年 東京都生まれ。大学在学中に海洋生命科学部で、河川の生態学を専攻し、川と海と農村をつなげる持続可能な社会作りを意識し、一番身近に感じた農業を志す。東京出身ということもあり、2016年2月より東京・青梅市にて就農。野菜ソムリエの資格を活かし、知られざる江戸東京野菜や珍しい品種の野菜栽培にも意欲を燃やす。同時に、研修時代の仲間とともに地元でのマルシェ開催や青梅野菜のブランド化も構想している。
  • 八兒 美恵子(やちご みえこ) 福岡県 飯塚市
    1989年 福岡県生まれ。大学で環境生態学や土壌学を研究した経験と、食べることが好きなこともあり、食に関わる仕事の中でも、食の最前線で人の命を支える農業に魅力を感じ、農家になることを決意。2016年4月より新規就農。合鴨農法による米つくりと野菜の栽培の両立を掲げている。目指す農家像は、里山の整備や鶏小屋作り、パンを焼く石窯作りなどなど、暮らしにまつわる100通りの仕事が出来る人という意味での百姓。
  • 渡辺 博之(わたなべ ひろゆき) 北海道 豊浦町
    1968年 北海道生まれ。映像ディレクターとして活躍していた40歳の時、学生時代からの念願だった世界一周の旅に出る。そこで出会った、ペルーの芋農家さんの暮らしに衝撃を受け、農家になることを決意。帰郷後、地元でイチゴを新たな特産物にしようとする取り組みに共鳴し、有機でイチゴを栽培することを決意。誰にも継承せず引退を考えていたイチゴ農家さんと出会い、研修を受ける。その方の農場をそのまま引き継ぐ形で2016年に新規就農。
  • 今村 直美・猪野 有里(いまむら なおみ・いの ゆうり) 千葉県 我孫子市
    いつだれが畑に来てもいいように、薬は使わない、心はオープンでいよう。そう二人で決めています。お陰で畑には本当に多くの方が訪れてくれて笑い声が響きます。
  • 大野 收一郎(おおの しゅういちろう) 奈良県 奈良市
    「食べること」の意味を強く考えるようになった時に浮かんだのが、実家の田んぼでした。食を作る農家がもっと注目されるべきだと思い自らも作り手となりました。
  • 千葉 治(ちば おさむ) 埼玉県 新座市
    海外生活で出会った人や食べ物の影響か、気がつけば40歳を過ぎてからの本格的な野菜作り。インドのヘビ瓜など、日本ではあまり見かけない野菜を作っています。
  • 宮﨑 康介(みやざき こうすけ) 長野県 長野市
    農と食で人を笑顔にしたくて、農業を自分の仕事、人生そのものにしようと決意しました。人が野菜を作るのではなく、土が野菜を育てる。そんな風に考えています。
  • 油井 敬史(ゆい たかし) 神奈川県 相模原市
    有機農業を選んだのは、美味しい野菜っていうのが農薬を使わずに作られた野菜だから、っていうシンプルな理由。この美味しさをみんなの手に渡したい。
  • 小田島 正博(おだじま まさひろ) 島根県 美郷町
    農業を始めるきっかけは、スキューバダイビング。海の中のゴミを見て、環境について考え始めました。自分は農業で関わろうと、自然栽培でお米を作っています。
  • 雲英 顕一(きら けんいち) 岐阜県 飛騨市
    人のいのちを作る、食べ物栽培っていうありがたい仕事をさせて頂いているので、自分の都合で農薬とか化学肥料、絶対使えんなって思います。野菜で人と繋がっていくことが嬉しい。
  • 坂本 勝(さかもと まさる) 長崎県 五島市
    自分にはこの道しかない。農業は生活を作り出せる。そこに大きな魅力がある。自分が一番居心地がいい場所。オーガニックと音楽を絡めたカフェも始めたいです。
  • 髙松 賢(たかまつ けん) 大分県 臼杵市
    生き方というとちょっと大袈裟かもしれないですが、自分の中で、自然か不自然かを問うているんです。季節の移り変わりを野菜で感じるのもまた面白いと思います。
  • 村田 光貴(むらた こうき) 大分県 国東市
    一択なんです。有機農業しかない。震災前は陸前高田で果樹農家をしていました。移住してから米を作っています。お米の自然栽培はもう増えるだけだと思ってます。
  • 吉田 優生(よしだ まさき) 長野県 上田市
    東日本大震災の後、何が確かなものなんだろうという思いが強くなって、自分で食べるものを作りたくて始めました。好きな農業を思う存分出来るのは幸せですよね。
  • 大渡 清民(おおわたり きよたみ) 京都府 京都市
    いかに簡単に野菜を作るかではなくて、いかにこの土を守っていくかが問題だと思います。京野菜やテーブルに出た時に色が鮮やかできれいな野菜も作っています。
  • 橘内 孝太(きつない こうた) 長野県 伊那市
    生き方というより、有機農業自体が生活するリズムで当たり前になっている。当たり前の自分の生きたい生き方をしてるだけ。いろんな種類のチコリも育てています。
  • 小島 冬樹(こじま ふゆき) 三重県 多気町
    農業を始める前に、アフリカで青年海外協力隊員として過ごしたことが私の原点。畑仕事したり家族やお客さんと「美味しいね」ってご飯を食べる時に幸せを感じます。
  • 阪本 瑞恵(さかもと みずえ) 長野県 松本市
    畑には、私の生きる喜びがあるんです。今は、地域のお母さんたちも関わって下さって、子育ての話とか食の話とかをしながら農作業をしています。
  • 宍戸 望(ししど のぞみ) 長野県 青木村
    有機農業を30年。どこに行っても自分の有機農業は出来るんだなって自信はある。周りにあるものを使って、それで美味しい野菜が作れれば一番だなと思ってます。
  • 丹野 良地(たんの りょうち) 長野県 上田市
    自然のサイクルが狂わないように頑張って手入れをして、自分が自信を持って、これならお客さんが食べてくれるかなっていう作物を作っていこうと思っています。

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