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開拓者たち

  • 阿部正臣さん 徳島県
  • 北川 美帆さん 高知県
  • 高橋 佳奈さん 滋賀県
  • 田畑 勇太さん 高知県
  • 繁昌 知洋さん 東京都
  • 影沢 裕之さん 熊本県
影沢裕之(かげさわ ひろゆき) 熊本県 南阿蘇村
1974年神奈川県生まれ。「かげさわ屋」代表。大学卒業後、北海道で林業の仕事に就く。その後、青年海外協力隊としてアフリカで植林活動を行う。帰国後、熊本県・南阿蘇村にて就農。自ら自然栽培で育てた大豆を原料に妻と味噌を作り、販売している。
阿部正臣(あべ まさおみ) 徳島県 上勝町
1975年 徳島県生まれ。藍染を始めるために徳島県上勝町に移住。藍染業の傍ら育てた野菜が、農業関連のコンテストで食味、栄養価が評価され表彰される。それから、有機農業の研修を経て、2014年に就農。味わいだけでなく、健康に寄与するような機能性に富んだ野菜の栽培を心がけている。同時に、藍染ももう一つの生業として継続。阿波踊りや空手など、古くから親しまれてきた伝統文化の継承にも意欲を燃やす。
北川美帆(きたかわ みほ) 高知県 中土佐町
1976年 神奈川県生まれ。15年間、国際線のキャビンアテンダントとして勤務した後、「自然の中で感じる豊かさを自分の豊かさとして生きたい」という思いが生まれる。2年間の研修を経て、2015年、研修時代に知り合った夫とともに高知県で就農。農業のテーマは、子供たちと母親世代の食育。生命力に溢れるお米や野菜を食卓に届けること。また、畑や自然の中で行う様々な体験型イベントも展開していきたいと考えている。
高橋佳奈(たかはし かな) 滋賀県 高島市
1979年 滋賀県生まれ。京都でベンチャーキャピタル系の企業に勤務。その後、東京の非営利団体にて、社会責任融資を担当。その法人の新規事業で農業を体験した後、料理人だった夫とともに就農を決意。郷里に近い滋賀県内にて2013年に就農、『みのり農園』をスタート。2017年は、収穫したばかりの野菜を提供するレストランのオープン予定。『農業女子プロジェクト』にも参加し、若手農家との連携も図っている。
田畑勇太(たばた ゆうた) 高知県 大豊町
1989年 愛知県生まれ。大学入学をきっかけに住むことになった高知県の自然に魅せられる。その後、現在の住まいとなる土地と出会い、「ここに住むためにはどんな仕事が最適か」を模索する中で有機農業と出会う。研修を経て妻と2015年就農。標高550mの冷涼な気候を生かした、夏秋に出荷したミニトマトが、地元の日曜市で評判となる。今後もミニトマトをメインに、地元のゆず果汁なども取り入れた無農薬栽培をしようと考えている。
繁昌知洋(はんじょう ともひろ) 東京都 青梅市
1990年 東京都生まれ。大学在学中に海洋生命科学部で、河川の生態学を専攻し、川と海と農村をつなげる持続可能な社会作りを意識し、一番身近に感じた農業を志す。東京出身ということもあり、2016年2月より東京・青梅市にて就農。野菜ソムリエの資格を活かし、知られざる江戸東京野菜や珍しい品種の野菜栽培にも意欲を燃やす。同時に、研修時代の仲間とともに地元でのマルシェ開催や青梅野菜のブランド化も構想している。
  • 椛嶌 剛士さん 熊本県
  • 今村直美・猪野有里さん 千葉県
  • 大野收一郎さん 奈良県
  • 千葉治さん 埼玉県
  • 宮﨑康介さん 長野県
  • 油井敬史さん 神奈川県
椛嶌剛士(かばしま たかお) 熊本県 南阿蘇村
1976年福岡県生まれ。大学卒業後、都内でサラリーマン生活も経験したが、山登りにどっぷりとはまる生活を経て「自然相手の仕事がしたい」との思いを持つようになり、各地の農家・農場を訪ねる。栃木県での研修を経た後、2006年、熊本県・南阿蘇村で就農。少量多品目で栽培した野菜やお米、自然卵を宅配で販売している。家族は妻と1男1女。
今村直美・猪野有里(いまむら なおみ・いの ゆうり) 千葉県 我孫子市
いつだれが畑に来てもいいように、薬は使わない、心はオープンでいよう。そう二人で決めています。お陰で畑には本当に多くの方が訪れてくれて笑い声が響きます。
大野收一郎(おおの しゅういちろう) 奈良県 奈良市
「食べること」の意味を強く考えるようになった時に浮かんだのが、実家の田んぼでした。食を作る農家がもっと注目されるべきだと思い自らも作り手となりました。
千葉治(ちば おさむ) 埼玉県 新座市
海外生活で出会った人や食べ物の影響か、気がつけば40歳を過ぎてからの本格的な野菜作り。インドのヘビ瓜など、日本ではあまり見かけない野菜を作っています。
宮﨑康介(みやざき こうすけ) 長野県 長野市
農と食で人を笑顔にしたくて、農業を自分の仕事、人生そのものにしようと決意しました。人が野菜を作るのではなく、土が野菜を育てる。そんな風に考えています。
油井敬史(ゆい たかし) 神奈川県 相模原市
有機農業を選んだのは、美味しい野菜っていうのが農薬を使わずに作られた野菜だから、っていうシンプルな理由。この美味しさをみんなの手に渡したい。
  • 芦川雄一郎さん 岡山県
  • 小田島正博さん 島根県
  • 雲英顕一さん 岐阜県
  • 阪本瑞恵さん 長野県
  • 髙松賢さん 大分県
  • 村田光貴さん 大分県
芦川雄一郎(あしかわ ゆういちろう) 岡山県 岡山市
食べものを作る。それが生きる基本。農家をやっていると、生きるっていうことがどういうことなのか体感として感じられる。循環の中で営める生き方だと思います。
小田島正博(おだじま まさひろ) 島根県 美郷町
農業を始めるきっかけは、スキューバダイビング。海の中のゴミを見て、環境について考え始めました。自分は農業で関わろうと、自然栽培でお米を作っています。
雲英顕一(きら けんいち) 岐阜県 飛騨市
人のいのちを作る、食べ物栽培っていうありがたい仕事をさせて頂いているので、自分の都合で農薬とか化学肥料、絶対使えんなって思います。野菜で人と繋がっていくことが嬉しい。
阪本瑞恵(さかもと みずえ) 長野県 松本市
畑には、私の生きる喜びがあるんです。今は、地域のお母さんたちも関わって下さって、子育ての話とか食の話とかをしながら農作業をしています。
髙松賢(たかまつ けん) 大分県 臼杵市
生き方というとちょっと大袈裟かもしれないですが、自分の中で、自然か不自然かを問うているんです。季節の移り変わりを野菜で感じるのもまた面白いと思います。
村田光貴(むらた こうき) 大分県 国東市
一択なんです。有機農業しかない。震災前は陸前高田で果樹農家をしていました。移住してから米を作っています。お米の自然栽培はもう増えるだけだと思ってます。
  • 吉田優生さん 長野県
  • 丹野良地さん 長野県
  • 小島冬樹さん 三重県
  • 橘内孝太さん 長野県
  • 宍戸望さん 長野県
  • 坂本勝さん 長野県
吉田優生(よしだ まさき) 長野県 上田市
東日本大震災の後、何が確かなものなんだろうという思いが強くなって、自分で食べるものを作りたくて始めました。好きな農業を思う存分出来るのは幸せですよね。
丹野良地(たんの りょうち) 長野県 上田市
自然のサイクルが狂わないように頑張って手入れをして、自分が自信を持って、これならお客さんが食べてくれるかなっていう作物を作っていこうと思っています。
小島冬樹(こじま ふゆき) 三重県 多気町
農業を始める前に、アフリカで青年海外協力隊員として過ごしたことが私の原点。畑仕事したり家族やお客さんと「美味しいね」ってご飯を食べる時に幸せを感じます。
橘内孝太(きつない こうた) 長野県 伊那市
生き方というより、有機農業自体が生活するリズムで当たり前になっている。当たり前の自分の生きたい生き方をしてるだけ。いろんな種類のチコリも育てています。
宍戸望(ししど のぞみ) 長野県 青木村
有機農業を30年。どこに行っても自分の有機農業は出来るんだなって自信はある。周りにあるものを使って、それで美味しい野菜が作れれば一番だなと思ってます。
坂本勝(さかもと まさる) 長崎県 五島市
自分にはこの道しかない。農業は生活を作り出せる。そこに大きな魅力がある。自分が一番居心地がいい場所。オーガニックと音楽を絡めたカフェも始めたいです。
  • 大渡清民さん 京都府
大渡清民(おおわたり きよたみ) 京都府 京都市
いかに簡単に野菜を作るかではなくて、いかにこの土を守っていくかが問題だと思います。京野菜やテーブルに出た時に色が鮮やかできれいな野菜も作っています。

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