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2022.08.26

ソルゴーのあとに

みなさんこんにちは!8月も中旬を過ぎ、朝晩は虫の音が響き空気もひんやりとしてきました。農作業も、夏野菜は終わりへ向かい、次作の秋冬野菜の種まきや苗作り、圃場の準備に加え、雑草の勢いもまだまだ止まらないので、草刈りに追われる日々はまだ続いています。

さて、5月のブログに書きました、新たに借りた農地の土壌改良のために播種した緑肥のソルゴーは順調に生育し、7月中旬にハンマーモアで土壌にすき込みました。穂が出る前に、どのような状態まで生育させたほうがいいのか、悩みましたが、次の作付け準備にぎりぎり間に合う“人の都合”のタイミングで刈り取りました。先日の自然栽培の勉強会に参加する前の作業だったので、川越さんのお話を色々お聞きした今だったら、土を掘り根の状態を見て判断できたのになと後悔しています。

その後太陽熱処理を行いました。途中、土壌表面を覆っている透明ビニールフィルムの上を鹿が歩きまわり、数か所の穴が空いてしまうハプニングもありましたが、35度以上の高温日が続いたので作土層の雑草の種は減ってくれたことを期待して。約半月間で太陽熱処理を行い、先日の雨予報の前に人参を播種しました。はじめての圃場で、固い粘土質の作土層の作付けなので、まずは小型の品種でどのような根を張ってくれるのか様子を見ながら今後に繋げていきたいです。まずは無事に発芽してくれますように!

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lalafarmtable(ララファームテーブル)
HP https://lala.farm/
Instagram @lalafarmtable

challenger

奥薗和子

奥薗和子(おくぞのかずこ)
lalafarmtable
東京都 青梅市

1975年鹿児島県生まれ。12年間フローリストとしてドイツに滞在しフラワーアレンジを学ぶ。自生する植物、蔓、枝、苔、樹皮などを用いた手法を知る中で、自ら自然に近いかたちの草花を育てたいと思い至る。また、彼の地の「五感に訴える野菜」に衝撃を受け、帰国後、2019年4月、「lalafarmtable」を開く。ハーブ、草花、伝統野菜などを無農薬・無化学肥料で栽培。農地に関わる全てが笑顔になれる農業経営を目標に掲げる。

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