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2018.08.06

水不足とマルシェ出店

全国的に暑い日が続いていますね。南阿蘇も連日の猛暑で家の中でも30度を超え、人も野菜も夏バテ気味です。やることは山積みですが、少しでも涼しい早朝や夕方に集中して作業をすることが増えています。

梅雨明け以降、まとまった雨がほとんど降らず、畑もカラカラです。水を好む里芋はすでに葉が茶色く枯れだしているものも出て来ました。水場が近くにない畑なので、急遽ポンプで川からタンクに水を汲み、冠水作業を何度も繰り返したりして、なんとか凌いでいますが、予定していた種まきや、太陽熱マルチの準備が遅れています。そろそろ、夕立でもなんでも、まとまった雨が欲しいものです。最近は、雨雲とにらめっこしながら雨乞いの日々が続いています。

01_葉が枯れ出した里芋

(葉が枯れだした里芋)

先日、近所の南阿蘇ファーマーズマーケットに出店をしてきました。今年は、ミニトマトの調子が良く、収穫量も多いのでたくさん用意することにしました。赤色、オレンジ、黄色、緑色の品種を作っているのですが、これらをバランスよく袋詰めしていきます。

02_ミニトマトの袋詰め準備

(ミニトマトの袋詰め準備)

見た目もカラフルで、店頭に並べるとかなり目立ちます。この暑さでお客様は少なかったですが、ミニトマトは無事に完売できました。氷水を入れた器に、試食用のミニトマトを用意しておいたのもよかったのかもしれません。

このマルシェには毎回参加させていただいていますが、直接お客様とお話ししながらお野菜を販売するのも楽しい時間です。今後も、マルシェには積極的に参加していきたいと思います。

03_店頭に並べたミニトマト

(店頭に並べたミニトマト)

04_当日のディスプレイ

(当日のディスプレイ)

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村田寿政

村田寿政(むらたとしまさ)
熊本県 南阿蘇村

1982年福島県生まれ。東京でグラフィックデザイナーをしていたが、震災を機に農業を志す。看護師の妻と二人で有機農業の学校で学び、南阿蘇の椛嶌農園で研修後、2016年に「ことぶき農園」を開く。将来は種まきから種取りまで楽しみながら学べる、畑の寺子屋を開くのが夢。

写真家の眼 村田 寿政

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