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2021.08.27

地元の仲間、地域との繋がり。

8月上旬、台風が連れてきてくれた久しぶりの雨。
1か月近く雨が降らずカラカラに乾いた畑に、待ちに待った恵みの雨でした。
そうかと思えば、今度は2週間近く降り続く雨。
秋冬野菜の作付け準備が進められず、自然相手の難しさを痛感する日々。

先日は、町内の仲間と毎月定期開催している和氣マルシェに参加してきました。
このマルシェでは、持続可能な暮らしや町づくりの発信、生産者と消費者の繋がり、
それらを通じた地域の活性化を目指しています。

参加しているのは、町内で同じく環境に配慮した農業を営む農家、
無添加・地元食材にこだわる飲食店、
町内の人工林を間伐し森づくりにも関わる家具屋さん、
自然栽培カカオを使ったクラフトチョコレート屋さんなど、
個性豊かな地元の仲間たち。

Iターンで新規就農1年目の私たちは、農家として顔を売るのはもちろんですが、
お客さんや出店者との情報交換ができる貴重な場になっています。
日々の悩みや想いを共有できる仲間がいることに感謝しつつ、
自分たちも新たな担い手として、地域を盛り上げていきたいと思っています。

kawaguchi10-1

organic farmつちのわ
instagram:@tsuchi_nowa
facebook:@organic farm つちのわ

challenger

川口晃平

川口晃平(かわぐちこうへい)
organic farm つちのわ
岡山県 和気町

1987年大阪府生まれ。気候変動への危機感から環境問題に関心を持ち、家庭菜園を始める。土から生まれ、土に還る命の営みや、土壌生態系の美しさに感動し、農業を生業として美しい自然環境を守りたいと考え、就農を決意。研修を経て、2020年9月「organic farm つちのわ」を開業。無農薬・無施肥・自家採種を基本とした自然栽培で、⻨・大豆・露地野菜の栽培を始める。

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