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2021.04.26

タネ大事

今年も春の苗づくりが始まり畑でも雑草や虫たちで賑わい、いよいよ1年のはじまりを感じています。
今年で3回目の育苗。
気候がつかめない新しい環境での育苗は毎日ドキドキでしたが、無事に芽が出てくれて一安心。
その中でも自家採種しつづけている緑ナス、黒ピーマンは勢いよく出揃ってすでに活き活きしています!どんな寒さ暑さウイルスにも負けなそう(笑)とはいいつつも、霜注意報に耳を澄まして引き続き苗と向き合っていきたいと思います。

たくさんの情報を記憶する固定種、在来種はやっぱり魅力的です。
自分が自家採種している種にはどれだけの情報が詰まっているかわからないけど、緑ナスと黒ピーマンは昨年と同じ日に蒔いたので、もしかしたら種にもリズムがあって丁寧に種採りしていくと自然と育てている人のリズムに合ってくるのかもしれません。
野菜たちが花を咲かせて実を結び種を残し、その残した種で次の年に野菜を育てる。このシンプルな命の営みを忘れずに種を継いでいく事も大切にしていきたいです。

音楽好きなのでよく音楽かけながら作業しています。今回のBGMはこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=y8q1I9f1l4U

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緑ナス勢揃いバンザーイ!

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友達からもらったワイルドトマトもバッチリ発芽。


芽吹音農園
instagram:@mebukune_farm

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石原潤樹

石原潤樹(いしはらじゅんき)
芽吹音農園
栃木県 鹿沼市

1992年栃木県生まれ。有機農業界の先駆者である「霜里農場」(埼玉県小川町)の金子美登さんに感銘を受け、研修生として師事。2018年4月、「芽吹音農園」を開く。農薬・化学肥料・除草剤を使用せず、さつまいもを中心に自家採種・固定種の露地野菜を栽培。週末は仲間達とおでん屋を営み、採れたての野菜を提供する。野菜を育てる過程や生活において、仲間、地域、自然とより深く有機的につながることを願い、畑に立つ。

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