SHARE THE LOVE

2016.12.26

決して忘れたくない「挑戦心」、これからも!

もう12月の後半。
SHARE THE LOVE for JAPANの活動を始めてからあっという間に8か月が過ぎました。
新規就農という初めての一歩から共に協力していただけたメンバーの方、
スタッフの方、関係者の方には感謝しております。
たった1人から始めた農業ですので、こういう機会や仲間ができたことで、
栽培技術や経営の情報交換や、アドバイス、沢山のことを学ぶことができ、
常にモチベーションを高く保ち続けながら作業をできたことは、良かったと思います。

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(オーガニックライフスタイルエキスポでのマルシェ。お客様との繋がりはもちろん、同じ挑戦者との久々の再会。良い情報交換の場でした!)

「東京を農業で盛り上げる!新鮮野菜で消費者の食卓を変えたい!」
という目標をたて8か月間奮闘してきました。

正直、理想はまだまだ遠い世界。
現実は、作物がうまく育たなかったり、調整作業でも課題点が山積み。
ああしておけばよかったとか、そんな思いばかりです。

でも、決して忘れてはならないこと、それは「挑戦心」だと思います。
何をするにしても、やってみなきゃ分からないものです。
やらないで後悔するなら、やってみよう! 
そんな楽観的な考えって意外と大切なんだなって思います。


そして、失敗したなら、原因をつきとめ、それを活かす。
それでも失敗する時もありますが、それでもがむしゃらに野菜を栽培!

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(地元マルシェにて朝どれ新鮮野菜を提供!)

来年からはもっと挑戦心を持っていきます。

具体的には、
1. 今年の反省を踏まえた栽培計画表
2. 自身の1年間更新が途絶えたブログを栽培履歴として日々更新
3. HPの開設
4. 都内のマルシェに積極的に参加、交流
5. 調整作業の効率化をはかるため、野菜洗機等の機械を導入
6. 自家製ボカシ肥料の改善
7. 江戸東京野菜の栽培挑戦
8. 青梅野菜のPR

やることは沢山あります!できなくてもいいですが、こうやって書くことで、
やらなきゃって感じになります。


奥が深い有機農業経営ですが、楽しみながらやっていきたいと思います!
ありがとうございました。来年もよろしくおねがいします!

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(ずっしりと重たい里芋。愛も詰まってます。)

2016年の挑戦者のみなさん

challenger

繁昌知洋

繁昌知洋(はんじょうともひろ)
東京都 青梅市

1990年 東京都生まれ。大学在学中に海洋生命科学部で、河川の生態学を専攻し、川と海と農村をつなげる持続可能な社会作りを意識し、一番身近に感じた農業を志す。東京出身ということもあり、2016年2月より東京・青梅市にて就農。野菜ソムリエの資格を活かし、知られざる江戸東京野菜や珍しい品種の野菜栽培にも意欲を燃やす。同時に、研修時代の仲間とともに地元でのマルシェ開催や青梅野菜のブランド化も構想している。

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