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2016.12.17

季節をしみじみ感じます

なんだかんだもう12月。
11月は玉ねぎの定植や、収穫ラッシュということもあり、忙しい日々が続きました。
この頃から日に日に体感的にもグッと寒くなる日も増えてきました。
11月半ばごろから霜が降りると野菜によっては冷害にあってしまうものもいて、
サニーレタスやレタス類は葉が溶けてしまいます。


また、今年は異例の雪が降ったことにより、栽培計画の予測外のことが起きてしまったり…
とドタバタ!

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野菜達は、正直であります。さすがに雪はこたえますね。
寒さに強い小松菜や大根、カブでさえも葉の先端が枯れてきてしまったり、
この時期には異例でちょっと焦っています。やっぱり旬の大根は、葉つきでご提供したい。
葉も欲しがるお客様も多いので、残念です…

だけど、農業を始めて以来、季節感を直で感じるようになりました。
ついこの間までは、半そでで畑を走りまわっていた自分が、
すでにダウンコートを着て、白い吐息を出し、震えながら畑を走りまわっています。
しっかりと四季が日本であるからこそ、沢山の野菜も育てることができ、
季節感を楽しむこともできるのです。
嫌なこともありますが、日々感謝していきながら畑へ出ています。

この後は、年末にむけ、餅つきや小松菜の種まき等、色々やることがありますが、
なんとか病気せず、仕事します! 笑 

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2016年の挑戦者のみなさん

challenger

繁昌知洋

繁昌知洋(はんじょうともひろ)
東京都 青梅市

1990年 東京都生まれ。大学在学中に海洋生命科学部で、河川の生態学を専攻し、川と海と農村をつなげる持続可能な社会作りを意識し、一番身近に感じた農業を志す。東京出身ということもあり、2016年2月より東京・青梅市にて就農。野菜ソムリエの資格を活かし、知られざる江戸東京野菜や珍しい品種の野菜栽培にも意欲を燃やす。同時に、研修時代の仲間とともに地元でのマルシェ開催や青梅野菜のブランド化も構想している。

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