SHARE THE LOVE

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開拓者たち

大野 收一郎
奈良県 奈良市

プロフィール

1968年 奈良県奈良市生まれ。
300年以上続く奈良のお米農家に生まれる。東京のITベンチャー役員をしていた頃、 東日本大震災でスーパーからモノがなくなるということを体験。その事をきっかけに、食べ物を作る農家がもっと注目される必要性があると自らも作り手となることを決め、奈良に戻り2014年に就農。

私が目指していること

農家の良さを大切に感じながら、日々チャレンジしていきたい 農家になって良かったことの1つに 「いまこの時間を何に使うのかを、自分ですぐ決められるようになった」事があります。家族が体調不良などの時に自分の意思で寄り添えるのがとても嬉しいことです。最近は妻も農作業を手伝ってくれる事が増え、プライベートと境目がはっきりせず、迷惑をかけてしまうこともありますが、それも含め「自分の人生は、この家族と共に歩いてるんだな」と感じています。
毎日の小さい作業も、大きな目標も、配達も経理もやりながら、「なぜこれをしているのか、どこへ行くのか、誰と行くのか」など判断決断の連続です。
今までにない体験を楽しみながら、どこまでいけるかもっとチャレンジしていきたいと思います。

食べものの大切さを伝えたい 2011年3.11の東日本大震災で、当時1歳の息子を抱えてスーパーに走っても、食べものが手に入らない、という体験をきっかけに、「食べること」の意味を強く考えるようになりました。スーパーから物がなくなって、「私たちが食べていたものはどこかの農家さんが作ってくれていたものなんだ」と改めて実感しました。
実家のお米農家の歴史を、自分が断ち切っていいものか…。悩み抜いた結果、これまでの人生に区切りをつけ、奈良に戻り、自らも作り手となる道を選びました。
農家として、溝を掘り、堆肥や土を作り、キレイで美味しい野菜を作ることはもちろんですが、野菜の食べ方やレシピをお伝えしたり、お届けするところまで手がけ、「食べるところ」までを大切にしていきたいと思っています。

交流を広げていきたい 2016年12月にこのSHARE THE LOVE for JAPANの活動で、高知の有機農家 山下農園さんのもとへ研修に伺いました。
畑自身がキレイで気持ちいい空気が出ていて、もちろん野菜もとても生き生きしていました。良い畑をみると、やりたいゴールが見え、頭に残りました。
この日をきっかけに、京都丹波の株式会社耕す丹波農場の若い有機農家さんのもとへ勉強に行く事ができ、更に後日、私が見学援農ツアーを企画したところ、私が卒業した農業学校(アグリイノベーション大学校 https://agri-innovation.jp/)の後輩達15名も参加することとなりました。参加者は農業学校で勉強中の人、新規就農した人、就農し数年経過したけれど課題を持って学びに来られた人など多彩でした。関西エリアでの大きな交流の場を作ることができたので、今後はこのような繋がりをもっと広げたいと思っています。

主な栽培品目

お米の他に、ミニトマト、ベビーリーフ、大和伝統野菜、ケール、スティックブロッコリーなど
年間50品目の野菜は農薬を使わず、自家製堆肥などで育てています。
他に ”古都華いちごクッキー”などを企画開発したり、地元小学校への田植え稲刈り体験、田んぼdeマルシェも主催しております。

連絡先:

ネットショップ [ https://okome.thebase.in/

Facebook 大野收一郎 [ https://www.facebook.com/shuichiro.oono

Facebook 田んぼdeマルシェ [ https://www.facebook.com/tanbodemarche/

メール [ shuoono1@gmail.com

電話 [ 080-6530-1555 ]

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