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開拓者たち

農園名

農事組合法人一心生産組合

プロフィール

1989年北海道生まれ。北海道大学経済学部卒業後、東京の外食企業やコンサルティング会社で働く。家業を継ぐと決めてから有機農業の学校に通い、2018年1月に家族が営む「農事組合法人一心生産組合」で就農。伯父、父、母、従兄や兄弟と共に大家族で働く。

私が目指していること

資源循環の「輪」を広げていく 「養豚」と「畑作」の両方を手がけていると、植物から動物へ、動物から植物へと有機的につながる自然の循環を感じます。一心生産組合では豚から出る糞を堆肥に活用する資源循環型農業を行ってきました。でも、まだまだできることがあります。野菜残さや廃棄食品を豚のエサにしたり、森林の間伐材を豚の寝床に活用したり、いろいろな資源活用の形があります。「ゴミ」として廃棄されるモノも、「資源」として再生できる可能性があります。地域の生産者や農業関連会社と連携して、自然にやさしい「輪」をもっと広げてきたいです。

「たべる人」の顔が見える農業を 僕が東京で働いていた頃、実家で作った野菜や豚肉を食べてくれた人から「おいしい!」と言ってもらったことがすごく嬉しくて、就農する前から「たべる人」の顔が見える農業をやりたいと考えていました。2018年末には新ブランド豚「ぴりか豚」のWEB販売を始め、2019年には野菜の個人販売もスタートする予定です。将来的には、新鮮な野菜と豚肉が食べられる農家レストランを地元にオープンしたいと考えています。

次の世代が「やりたい!」と思える仕事にしたい 農家の倅として生まれた僕ですが、毎日忙しく働いても稼ぎが少ない両親を見て、農家にはなりたくないと思っていました。でも、いざ農家を継いでみて思うのは、大変だけれども自分の頑張り次第でどうにでもできるということ。まずは僕自身が農業を楽しみ、農業で稼ぎ、「農家」を次の世代が「やりたい!」と思える仕事にしていきたいと思います。

主な栽培品目

ブランド豚「ぴりか豚」/ 有機野菜(じゃがいも、人参、南瓜、大根、トマト、スイートコーンなど)

インフォメーション:

2018年挑戦者ブログ [ http://sharethelove.jp/challengers/murakami/ ]

ホームページ [ http://isshin-farm.com/ ]

Facebook [ https://www.facebook.com/isshinfarm/ ]

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