SHARE THE LOVE

2018.10.07

お米の収穫と、オーガニックライフスタイルEXPOでの収穫

前回のブログでお恥ずかしい田んぼの状態をお見せしましたが、9月16日についに稲刈りを行いました!

とにかく草が凄かったのでまず刈れるのかが心配でしたが、さすがは機械の馬力ですね、途中草が絡まりつつも何とか収穫を終えることができました!

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(コンバインで稲をズンズン刈っていきます)

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(ヒエやタデがかなり生えていてコンバインに絡まるので、地域の方にもお手伝いいただき草を手で取り除きながら作業を進めます)

今回は農地のご縁と地域の方の相当な支援もあり急遽田植えすることになりましたが(第4回ブログ参照)、何とか収穫までこぎつけることが出来ました。ただ、はっきり言って、自分の力で出来た訳ではなく、田んぼも全く管理ができていなかったので、反省ばかりが残りました。
今回ヒエの種もだいぶバラまいてしまったので、来年はさらに草も生えるでしょうし、今回のような管理ではいよいよ収穫すら出来ない状態になると思われます。

来年もお米は品目の一つとして是非取り組みたいので、研修時代の水稲の資料を引っ張り出してきて秋処理からもう一度しっかりと勉強し直しています。

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(収穫後、乾燥、籾摺りして玄米へ。未熟米や乳白米(粒が全体に不透明で乳白色に見えるもの)もありますが、ぼちぼちです)

そして、9月22日・23日には東京国際フォーラムで行われた「オーガニックライフスタイルEXPO」に出店してきました!今回は初めての参加だったので、どれくらいの数を用意したら良いかわからず手探りで、夏野菜と収穫したての玄米を合わせて120セットほど用意して行きました。

で、当日蓋を開けてみると…、
すごい人!常にブースの前は人の流れが絶えない状態で、用意していたものが次々と売れて行き、おかげさまで二日間とも昼過ぎには完売となりました。

また人数だけでなく来場者の方々のオーガニックへの関心も非常に高く、普段はなかなか手に取ってもらえない野菜セットのチラシもあっという間になくなり、慌ててコピーする始末。東京でのオーガニック市場の質・量ともに地元とは全く規模が違うことを現場で痛感する結果となりました。

それと他のブースを見て大きく刺激を受け、反省したのがブースの魅せ方やパンフレット・チラシの作り込みです。やはりこれからさらにお客様とのダイレクトなつながりを重視していく中で、いかに伝わりやすく魅力的な発信が出来るかは非常に重要で、その部分がうちの農園はまだまだ弱いなと感じました。

愛媛に帰ってきてから、夜遅くまで奥さんと反省会、話し込みました。
今回の反省点をしっかり消化して、今後一つ一つ改善していきたいと思います。
とにかくたくさんの収穫があった今回のイベント、今後もチャンスがあれば是非また参加させていただきたいと思います!

最後になりますが、今回出店させていただいたSHARE THE LOVE for JAPANブースの運営スタッフの皆様、一緒に出店した生産者の皆様、そして足を運んでいただきご購入いただいた来場者の方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。
ありがとうございました!

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(ブースにて。2日間あっという間で、本当に楽しかった!)

challenger

大島雄

大島雄(おおしまゆう)
愛媛県 宇和島市

1981年東京都生まれ。大学卒業後、住宅設備メーカーに就職。松山に配属され9年間営業職として働く。その間に愛媛育ちの千春さんと結婚。退職後、故山下一穂さんが主宰する土佐自然塾で学んだ後、2014年、千春さんの故郷近くの宇和島市で「オオシマ農園」を開く。

写真家の眼 大島 雄

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