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2018.10.28

稲刈り

栽培2年目のササニシキ、やっと稲刈りができました。
今年は実験的に中干し(生育途中で田んぼの水を抜く)作業をしなかったので、
稲刈り前の水を抜くタイミングを間違え、台風などの天候にも影響され、
なかなか田んぼが乾かず、機械が入れず刈り取り適期よりもだいぶ遅れてしまいましたが、
なんとか、たくさんの人に手伝ってもらい刈り取りをすることができました。

天日干しなので、1日3人で作業して、機械のトラブルなどもあり、1反ちょっとの稲しか干せず、すべて(約5反)の分を干し終わるのに何日もかかりました。
機械乾燥と違って天日干しの自然乾燥は何倍もの時間と労力がかかります。
天日干しは米に養分がゆっくり浸透し美味しくなるなどと、
他にも良いとされる説は幾つかありますが、
お天道様の光や自然の風でじっくり時間をかけて自然の恩恵を受け
乾燥されたお米は特別なものです。
次はもち米の稲刈りです。

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(天日干し中のササニシキ)

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大島和行

大島和行(おおしまかずゆき)
栃木県 塩谷町

1981年栃木県生まれ。文化服装学院卒業後、花や野菜の生産農家、造園や花屋などの仕事につく。インド旅行ではマザーテレサの施設でボランティアも経験。有機農家での1年の研修を経て、2017年、故郷の栃木県塩谷町で「大島農園」を開く。約50品目の野菜と米を作る。

写真家の眼 大島 和行

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