SHARE THE LOVE

2020.12.27

1年の総括・振り返り

この一年間SHARE THE LOVE for JAPANに参加させていただき、多くの出会いや学びがありました。また、コロナという大変な中、オーガニックライフスタイルEXPOにも参加させていただきました。さらには、宮崎勉強会も新たに開催していただき誠にありがとうございました。

この一年を振り返って語ることではないのかもしれませんが、正直、私自身、生産者として生きていこうとは全く思っていませんでした。しかし、農業はこれではいけないという思いがこみ上げ、現代の農業に対する皆様の見方を変えてもっと身近な農業を体現したくて、生産者の道を選びました。まだ生産者として振り返るのは早いかもしれませんが、この一年やってきて、生産者という道を選んで後悔はないなという思いが一番最初に出てきた感情でした。

生産者としては私自身まだまだ語れません、いつになるのかも分かりません。ただ、一人の力じゃ生きてはいけない。多くの方達とつながることで生かされているという思いでこれからも死ぬまで生産者として走り続けていきたいと思いました。

このような思いになれたのは、SHARE THE LOVE for JAPANとの出会い、また一年間走り続けて出会った多くの方達の支えです。これらのことから、多くの方に生かされていると深く深く実感しました。本当にありがとうございます。

来年からも、自然をしっかり観察し、その学びを畑に応用してさらに質の良い野菜が出来る環境をつくれるような圃場づくりをしていきたいと思います。人間が野菜を作っているという意識ではなく、自然が作り出しているという意識でしょうか。。。
また、自然栽培圃場を徐々に増やして、土づくりをしっかりしていきます。
本当にこの一年間ありがとうございました。


全ての皆様に感謝。。。  ゴン蔵
農をもっと身近に。。。。 AKASAKA farm

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(AKSASAKA farmロゴ)

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(田野町の風物詩、干し大根)

challenger

野﨑遥平

野﨑遥平(のざきようへい)
AKASAKA farm
宮崎県 宮崎市

1993年宮崎県生まれ。農業を営んでいた両親が、東日本大震災を機に「胸を張って次世代へ受け継げる持続可能な農業をするべき」と自然栽培を開始。自身も自然に倣う農業に共感し2019年5月に親元就農、「AKASAKA farm」として始動する。自然と調和し地力と微生物を活かした自然栽培を広めていくとともに、「作物の育った環境や背景」「農業の素晴らしさ」を伝えることも自らの使命とする。

写真家の眼 野﨑遥平

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