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2018.08.04

デッカいアボカドとデッカい夢を追いかけて〜〜

アボカドの「カビラグリーン」を収穫しました!
平年より春先からの気温が高い今年の気候は、前回のブログでお伝えしたマンゴーだけでなく、
アボカドの収穫時期も見事に早めてくれました(>人<;)

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(カビラグリーン。500グラム超えの大物だけど、風味豊かなお味です!)

「カビラグリーン」は、露地で育てると9月収穫の品種ですが、
うちはハウスで育ててるので8月が収穫時期になります。
でもやはり積算温度の関係か、もう1か月早まってしまいました(>人<;)

たいていのアボカドの花は3月頃に咲くのですが、
品種によって、実が樹上に成ってから収穫するまでの期間が違います。
例えばこの「カビラグリーン」だと、実が成ったその年の9月が収穫時期。
スーパーで普段手に取る「ハス」と言う品種のアボカドは、1年以上樹上に成っていて、
収穫は翌年の4月以降。秋冬にかけて収穫出来る品種もあります。
現在うちでは15品種くらいのアボカドを育てています。
品種選び次第では、半年くらい収穫期間を作ることが出来ますが、それにはハウスは必需品。
耐寒性の弱い品種も栽培しなければ長期間の収穫は出来ないのです。
でも加温装置無しでも、二重のビニールハウスがあれば栽培出来ます。

露地の子達は、この冬の寒さで花芽が枯れて実をつけることが出来なかったので、
ハウスの子達を収穫できて嬉しさもひとしおです!

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(ピンカートン。年末収穫の品種)

そしてもう一つの嬉しいこと!
私は、「香川でのアボカド産地化プロジェクト」に取り組んでいるのですが、
(詳しくはこちらのブログをご覧ください)
友人が声かけをしてくれ、私の住んでいる三豊市の海側の詫間町 積(たくまちょう つむ)地区
の皆さんが、アボカド栽培に参加してくださることになりました!
「積楽しまん会」の皆さんが、会としても個人としても、
苗を購入されたり空いてるハウスを借りたりして、栽培準備を始めてくださいました!

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(積楽しまん会の皆さん。元々は香川大学の学生と共に農村地域の活性化事業に取り組んでいて、現在は独自で集落の地域おこしをされています)

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(一緒に圃場予定地を見てきました!)

アボカド仲間が増える喜び!
デッカ過ぎる産地化の夢。
長くて遠い産地化への道のりでも、仲間と一緒なら一歩一歩前に進める気がします!
Fast alone,Far together
みんなと一緒に頑張ります!

challenger

橋本純子

橋本純子(はしもとじゅんこ)
香川県 三豊市

1966年大阪府生まれ。会社員時代、仕事に役立てるため農業の学校に通ったことをきっかけに、就農を志す。研修先の香川県で、マンゴーを中心とした果樹園を経営する安藤数義さんと出会い、後継者候補として2016年に「株式会社アンファーム」に入社した。

写真家の眼 橋本 純子

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