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2019.06.29

今期のメロン初収穫!

こんにちは。
はせがわ農園の長谷川翔太です。

6月14日に今期初のメロンを収穫しました。
まだ食べていないので、味は分かりませんが、重さは1kg弱ありなかなかの出来だと思います。
去年は草管理が追いつかず表面にカビがでたメロンが多数あったのですが、今年は草対策で黒マルチを張ったので、全て見た目が綺麗なネットのアールスメロンになりました。

個数ですが、1つ目のハウスでは63株定植し、600g~700gが49個、800g~900gが37個、1kg以上が31個で、合計117個でした。無肥料の栽培では、なかなかサイズを合わせるのが難しく、これはまだ今後の課題として研究していきます。

メロンの本格的な収穫までは、まだ1週間ほどかかるので、引き続き温度管理を行います。
また、今年はハウス2棟で栽培をしているので、もう1棟のハウスも引き続き頑張ります。

ところで、メロンの収穫をする時の見極め方はご存知でしょうか?
スーパーなどで美味しいメロンを見極めるときにも役立つと思うので、ご紹介します。
①メロンが着果している葉が少し枯れていること。
②へたのところの離層の部分にヒビが入り、網目がつるまで伸びていること。
③メロンのコルクの部分のヒビがはっきり出ていること。

①についてはスーパーや直売所では判断が出来ませんが、②と③については参考にしてみてください。

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(メロンの離層部分のヒビ)

hasegawa6-2

(メロンのコルクのヒビ)

また、メロンは収穫してからすぐに食べることは出来ず、追熟が必要です。
日光が当たらない風通しのよい場所で7~10日おいて、メロン全体から香りがしてお尻の部分が少し柔らかくなったら食べごろです。

話は変わりますが、実は今年はメロンの栽培において挑戦しようと思っていることがあります。
無肥料無農薬の自然栽培で収穫することも勿論ですが、実はもう一つ計画していることがあるので、それは来月のブログで発表します。
お楽しみに!

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(収穫したメロン)

challenger

長谷川翔太

長谷川翔太(はせがわしょうた)
はせがわ農園
静岡県 富士宮市

1984年北海道生まれ。無農薬・無施肥リンゴで有名な木村秋則さんの自然栽培に感銘を受け、Hokkaido木村秋則自然栽培農学校で学ぶ。2017年6月、有機農業が盛んな富士宮市で「はせがわ農園」を開く。多品目の野菜に加え、成功例の少ないメロンの自然栽培に挑戦。農法確立はもちろん、味の追求にも力を尽くす。

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