SHARE THE LOVE

SHARE THE LOVE for JAPAN

SHARE THE LOVE for JAPANとは

 株式会社トゥルースピリットタバコカンパニーが運営するSHARE THE LOVE for JAPAN(以下、STL)は、2011年から有機農業をはじめとする「大地に負担をかけず自然に寄り添う農業をしたい」という農家の“志”を支えてきました。各種の活動プログラムを通じて、農家がその想いを持ち続け、次の世代にも実り豊かな大地を未来に受け継いでいくことが私たちの願いです。

 STLでは、参加農家の皆さん(4つのグループ)の活動で構成されています。

挑戦者:就農経験は少ないにもかかわらず、手間と知恵が必要とされる大地にやさしい農業に挑む方々。参加農家の多くは、「挑戦者」からSTL活動に参加して、その後、「開拓者」へ。STLでは毎年、新しい「挑戦者」を迎え入れ、その自立を応援しています。

開拓者:経験や知恵を活かし各人が理想とする農業へと突き進む農家の皆さん。全国で活躍する彼らが、STL活動の中核メンバーとなります。

革新者:自らのアイデアと行動力でイノベーションを起こし、意欲的に農業に取り組み続ける次世代のリーダーと言える農家の皆さん。

先駆者:先駆的な知恵や工夫で、また豊富な経験で農業界を牽引する方々。

 私たちはこのグループごとに、またグループ間の交流を通じて、様々なプログラムを実施しています。地域やキャリアを超えて、共通の価値観をもった農家が励ましあい、支えあっていけるフラットなコミュニティを創っていければと考えています。
また2011年の東日本大震災をきっかけとして始まったSHARE THE LOVE for JAPANでは、不幸にして災害に見舞われた被災地の農家の皆さんへの支援を継続して行っています。

 SHARE THE LOVE for JAPANのウェブサイトやイベント、制作物を通じて彼らの大地にやさしい農業への想いに触れてみてください。

  • 私たちの想い
  • 私たちの目指すところ
  • Who we are

SHARE THE LOVE for JAPANとは

  • 新規就農者サポート | 挑戦者
    挑戦者

    新規就農者サポート | 挑戦者

    「大地にやさしい農業」を実践しはじめたとき、仲間と共に挑戦し、学び合えること。

  • 成長と発展のためのプログラム | 開拓者
    開拓者

    成長と発展のためのプログラム | 開拓者

    さらなる成長と発展を目指し、新たなチャレンジを続けること。


  • 被災地農家サポート

    被災地農家サポート

    「大地にやさしい農業」を志す仲間の窮地を救うこと。


新規就農者サポート | 挑戦者

「大地にやさしい農業」を実践しはじめたとき、仲間と共に挑戦し、学び合えること。
「大地にやさしい農業」を実践しはじめたとき、仲間と共に挑戦し、学び合えること。

「大地にやさしい農業」に取り組み始めた新規就農から日の浅い人たちを、毎年仲間に迎え入れサポートを行っています。新規就農者同士の交流や、先輩農家との交流、都心のマルシェへの参加、ブログ執筆などを通して、ネットワーク作りや学びの機会が提供されます。
農業のスタート地点では、誰しもがさまざまな課題や悩みにぶつかります。その時、同じ価値観を持つ仲間の存在は励みとなり、前へ進む大きな力となっていきます。

  • コメント

    大島雄さん
    「価値観や境遇が近い人たちと出会って刺激を受け、『自分の取り組みは間違っていない』と自信を深めることができました」

  • コメント

    大島和行さん
    「自由に広い視野で物事を見るきっかけになりました。参加してよかったし、すごく楽しかった」

こちらから、挑戦者のブログをご覧いただけます。

さらなる成長と発展を目指し、新たなチャレンジを続けること。

さらなる成長と発展を目指し、新たなチャレンジを続けること。
成長と発展のためのプログラム|開拓者

農業はそれぞれが個人事業主のため、自由な働き方ができる反面、孤独を感じることも多い仕事です。自分のスタイルを確立しながら、さらに成長し発展していくために、参加農家の交流は重要だと考えています。
そこで行っているのが、上下関係のない仲間づくりを目指したさまざまなプログラム。有機農業の先達を訪ねる研修会、地域交流会、テーマ別の交流会などです。ここ数年は、参加農家が主体となり自分たちが学びたいことを企画する勉強会も増えてきました。交流の中からは新しいコラボ商品も誕生しています。

  • コメント

    阿部正臣さん
    「SHARE THE LOVE for JAPANは思いをもった仲間がつながる場です。つながることによりまた新しい一歩が踏み出せる。農業を通して地域を次世代につないでいきたいと思います」

  • コメント

    大野収一郎さん
    「仲間に有機野菜を提供してもらうことで安心おやつの“野菜チップス”作りが実現しました。点と点だった農家がつながって、支え合い学び合える喜びを感じています」

  • コメント

    牧野萌さん
    「研修会では、自分とは違う目線からたくさんの質問が飛び出して刺激的でした。今後もいろいろな人と、意見交換していきたい」

  • コメント

    北川美帆さん
    「全国の農家と情報や知識をシェアできること。仲間と立ち上げた勉強会で学び続けることができるのは、有機農業に挑む上で大きな力となっています」

こちらから、関連イベントのレポートをご覧いただけます。

被災地農家サポート

被害に遭われた農家をサポート
被害に遭われた農家をサポート

SHARE THE LOVE for JAPANの始まりは、東日本大震災で被災し移住を余儀なくされた有機農家の方たちを支援することでした。被災した農家の助けになることは何だろう。この時から、私たちは農家と共に歩みを進めてまいりました。
その後、2016年の熊本地震では被災地の農家を訪問。困難な状況の中で奮闘する姿を小冊子にまとめ、提供いたしました。
いつどこで地震や台風が起きるかは誰にもわかりません。私たちは今後も、被害に遭われた中から再起を目指す農家をできる限りサポートしていきます。

  • コメント

    椛嶌剛士さん
    「震災後に作ってもらった冊子は、多くの人に農園を知ってもらうきっかけになりました。人手や支援が必要なとき、STLのようなつながりは心強いです」

  • コメント

    影沢裕之さん
    「きっかけは震災でしたが、自然にやさしい栽培をしている全国の農家さんと知り合えてとても刺激になっています。商品をコラボすることもでき、今後の広がりも感じます」

こちらから、特集記事をご覧いただけます。

地域や世代を超えた、価値観でつながる「大地にやさしい農業を志すフラットなコミュニティ」をつくる。

仲間と出会う場の提供

農業を始めたきっかけや、地域、キャリアなど、背景や立場の違いを超えて、同じく「大地にやさしい農業」を志す仲間との確かなつながりを持てることが、私たちの強みであると考えています。

就農1年目の新規就農者が悩みを抱えているときに、有機農業に長年携わり豊富な経験と知識を持つ「先駆者」が助言してくれること。仲間から刺激を受けて自分の想いを再確認し、また明日も畑に向かおうというエネルギーをもらえること。個性豊かな農家の方と共にマルシェで販売することで、新しい気づきを得られること。こうした仲間の輪がつながっていくコミュニティがあればどんなに心強いかと、私たちは考えます。

また、援農などを通じた、農家に限らない人との交流も特徴です。
これからも、参加農家の皆さんにとって、多くの出会いが得られる場を提供していきます。

※年間1回、トゥルースピリットタバコカンパニーの社員が、各地で農作業の応援に出向く活動です。

私たちが目指しているもの

「大地にやさしい農業」への想いを伝える。
自信と誇りにつながる対話

SHARE THE LOVE for JAPANに参加する農家の皆さんは、それぞれの考え方ややり方で「大地にやさしい農業」に挑んでいます。

ある人は、地球環境を考えた持続可能な農業の実現を目指しています。ある人は、豊かな土からできる農作物で食べる人を元気にしたいと毎日食卓に野菜を届けています。ある人は、有機農業を基盤にしながら、過疎化の進む地域を次世代に残すことに尽力しています。

私たちは、参加農家の皆さんが、それぞれの農業にかける想いを消費者や流通関係者に直接、伝える機会をつくっています。そこで得られた声や反応から、自分の農業への取り組みに自信を深め、誇らしくさえ感じられる、そんなきっかけをつくりたいと考えています。

参加者数の変遷と歩み

SHARE THE LOVE for JAPANの歩み

私たちSHARE THE LOVE for JAPANの活動は、2011年の東日本大震災の影響で、移住を余儀なくされた「大地にやさしい農業」に取り組む農家の方々を支援することから始まりました。
現在では、新規就農者も加わり、参加農家は全国に広がり、関係者を加えてその数は80名を超える規模になりました。(2021年4月現在)

2011年〜

移住先でも「大地にやさしい農業」を続けたいと望む農家の方々に、作付けを依頼し、収穫した作物を買いとり、その一部を被災地の児童施設などに送る活動を続けました。

2014年〜

震災から3年を経て、新たな土地で一から「大地にやさしい農業」を始めることがどれほど難しく、孤独な戦いであるかを知った私たちは、被災農家の支援に限らず、就農からおよそ3年程度の新規就農者を「挑戦者」と呼び、彼らを仲間として迎え入れ、活動と経験の場を提供することにしました。
また、新たなウェブサイトを開設、マガジン(小冊子)を発行し、彼らが農業に取り組む姿を紹介しました。
2016年には、熊本地震で被災しながらも「大地にやさしい農業」に挑む農家を応援する特別号を発刊しました。

2017年〜

新規就農者への支援を継続しながら、参加農家の皆さん自身が中心になって企画、運営する研修会や交流会といった「成長と発展のためのプログラム」を充実させることで、「挑戦する機会の提供」へと活動の軸が移っていきました。
フラットで顔の見える仲間づくりをテーマに、共通の価値観でつながるネットワークが広がりました。

地域や世代を超えた「フラットな農業コミュニティ」をつくりたい

※講談社「現代ビジネス」Webサイトに移動します

2020年〜

農家中心で「役立つ、機能するコミュニティ」としてより開かれた存在となることを目指す3年。参加型プラットフォームとして構築してきた「成長と発展のためのプログラム」を基盤に、農家の皆さんそれぞれの経験や学び、課題を共有し、自身の活動に活かしていける仕組みの定着を図ります。そして、私たちの取り組みや考えをより広く伝え、理解・共感の輪を少しづつ広げていけるよう活動をしていきます。

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